visaの申請を自分で行う際の注意点やポイント|東京ビザ申請の行政書士

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visaの申請を自分で行う際の注意点やポイント|東京ビザ申請の行政書士


私たち行政書士の立場から見ると、あまりご自身でのビザ申請はオススメしませんが、書類が全て揃っていたり、条件を満たしている場合などは、ご自身での申請を行っても問題はないかと思います。

そこで、ご自身で申請を行う場合の注意点やポイントなどをご説明したいと思います。

細かく分けてしまうと、状況に応じて千差万別になってしまうので、代表的な申請の中で、気を付ける優先度の高いものを列挙してまいります。

◆全申請共通

・分からない部分を適当に記入しない
・経歴や内容に虚偽を入れない
・迷ったら入管に連絡し質問をする
・とにかく時間的な余裕をもつ

当たり前のことのように思いますが、非常に大事であり、かつ、意外と皆様できていないです。

なぜこの3点が大切かと言うと、申請の際というよりも、更新や変更をするとなった時に、始めの申請書と食い違いがあったり、説明不足の箇所があったために許可が非常に難しくなる、許可が下りないというような事態になるからです。

◆短期滞在ビザ

・友人などを呼びたい場合には、外国人との関係の深さを写真やメール・通話の履歴などで証明する
・親族訪問など、ある程度長期の場合には、滞在予定表をしっかり組み、来日期間中の滞在費などがあることを説明する

◆就労ビザ

・技術人文国際業務の場合には、大学の卒業と、成績証明書を提出する
・翻訳や調理師など、実務経験を元に就労する場合には、経験年数を証明する
・就労する企業と雇用関係を既に結んでいる状態で申請する
・アルバイトでもできる仕事や、軽作業・流れ作業の就労ではないことが条件になる
・外国人の提出する書類が英語以外であれば、翻訳をして提出する

◆家族滞在ビザ

・家族を滞在させ、長期的に面倒を見れるだけの金銭的な余力があることが条件になる

◆国際結婚ビザ(日本人の配偶者等)

・2人の出会いや現在の生活、同居の有無など、入管から出ている質問書をしっかりと作成していく
・結婚証明書などを取得しておく

◆経営管理ビザ

・経営をするためにビザを取得する場合には、資金として500万円が用意できていること
・管理職として日本の企業に就労する場合には、管理者としての経験年数を証明する

上記は、ご自身で申請をする時のポイントや注意点をざっくりとまとめました。

細かい条件や提出しなければならない書類などは、入管のホームページからダウンロードできますし、よくわからなければ入管に電話できくこともできます。

少なくとも入管がホームページで提出を義務付けている書類が揃っていなかったり、申請用紙の誤記入などがあると、そもそも受け付けてくれませんので、こちらも注意が必要です。

東京のスリーホームは比べて納得の料金です。

同業他社A様 同業他社B様 スリーホーム
Consultation/相談 5000円 10000円 無料
Correction/書類チェック no survice no survice 10000円
Certificate/在留資格認定・変更 120000円~ 100000円~ 90000円~
Extension/在留期間更新 60000円~ 70000円~ 40000円~
Marrige/国際結婚 130000円~ 120000円~ 90000円~
Permanent/永住許可申請 80000円~ 120000円~ 70000円~
Naturalization/帰化申請 180000円~ 150000円~ 120000円~
Short/短期滞在 60000円~ 40000円~ 40000円~

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