在留資格の申請での注意点|東京ビザの参考Q&A

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東京ビザの参考Q&A|在留資格の申請で気を付けること


Q、在留資格の申請で一番気を付けるべきことは?
A、入管の考え方と、申請要件(提出書類)を把握することです。


なぜかという部分をご説明します。

まず、申請要件についてですが、入管はホームページに、各在留資格申請別にそれぞれ必要な要件を提示しています。

ここに提示されている書類がなければそもそも申請を受け付けません。

ですが、基本的には入管が提示している書類だけでは足らないのです。

入管は必要最低限の書類しか提示していません。

理由としては、申請する人や呼びたい外国人の状態によって、様々なケースがあるため、その人に必要な書類は直接問合せをして欲しいという意図があるからです。

場合によっては、必要最低限の書類の他に、入管が提出して欲しい書類があれば別途入管から提出して欲しい書類を送ってくれという旨の連絡が来ます。

ですが、これが来なければ、そのまま不許可になるというケースもあります。

では具体的に、申請要件以外にはどのような書類を提出するといいのでしょうか。

その答えが、入管の考え方を知ることで分かりやすくなります。

入管としては、日本に滞在している外国人の犯罪や不法滞在を最も嫌います。

簡単に言えば、リスクがありそうな人は日本に入れないということです。

ですので、例えば申請要件の記載されているもの以外でいえば、就労であれば大学卒業証明書だけではなく成績表などが必要ですし、貯蓄がわかるものがあるほうがいいです。

また、写真なども大切な説明材料になりますので、弊社では適宜写真を頂くようにしています。


そして最も大切なのが、理由書です。

その人の性格や、なぜビザが必要なのか、ビザを取得することで日本に対してどのようなメリットがあるのかなどをしっかりと説明しています。

これは全て、こちらの責任で入管にアピールするために必要なものです。

在留資格ビザの申請でもっとも気を付けることは、申請要件を満たしつつ、入管の考え方を汲み、真摯にアピールするために提出を求められていない部分までしっかりと書類を作ることです。

経験のある行政書士が在留資格許可を得やすいのは、入管が見るであろうポイントを押さえた申請書、理由書を作れるからです。

ご自身での申請が難しければ、是非行政書士にご相談くださいませ。

また、当社では取次という資格を得た取次行政書士が対応しますので、お客様の代わりに入管へ出向いて申請することができますので、ご自身で入管に行くお時間や期限がない方もお気軽にご相談くださいませ。

東京のスリーホームは比べて納得の料金です。

同業他社A様 同業他社B様 スリーホーム
Consultation/相談 5000円 10000円 無料
Correction/書類チェック no survice no survice 10000円
Certificate/在留資格認定・変更 120000円~ 100000円~ 90000円~
Extension/在留期間更新 60000円~ 70000円~ 40000円~
Marrige/国際結婚 130000円~ 120000円~ 90000円~
Permanent/永住許可申請 80000円~ 120000円~ 70000円~
Naturalization/帰化申請 180000円~ 150000円~ 120000円~
Short/短期滞在 60000円~ 40000円~ 40000円~

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