就労ビザで設計を選択するメリット|東京ビザ申請代行

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就労ビザで設計を選択するメリット|東京ビザ申請代行


ビザの申請代行などの仕事の中では、断トツで就労ビザや転職ビザのご依頼が多いのですが、その理由としては、やはり申請の分かりづらさがあると思います。

入国管理局のホームページなどには、必要書類などが提示されていますが、入管が提示している書類を揃えて申請をしても、追加書類を求められたり、不許可になってしまったという方が非常に多いです。

実は、就労や転職の場合、入管が提示している情報は【必要最低限】のものしかありません。

正直にその書類だけを提出しても、上場企業などでない限り、はじかれてしまいます。

では、どのようにすればいいのかと言うと、予め聞かれそうな部分をこちらから書面にまとめて説明してしまう方法をとります。インターネットなどで就労ビザの検索をすると、理由書という記載を目にすると思いますが、その理由書というのがこの書面で説明するというものです。

今回お話する設計ビザも、理由書がなければ、不許可の割合が大変大きくなります。

ですが、逆に言えば、説明がしっかりできれば、設計のビザは様々なメリットがあります。

簡単にメリットなどをご紹介したいと思います。


■就労ビザで設計を選択するメリット


まず、就労ビザで設計を選択するメリットについてですが、一言で表すと、就労や転職できる会社の種類が広いということです。

また、日本の若い世代では、設計ができる技術者が減っているので、企業側としては人材の補填になり、外国人にとっては就労しやすい分野ということもメリットの1つです。

では、就労や転職できる会社の種類が多いということを説明します。

まず設計と聞いて思い浮かべるのは、設計事務所ではないでしょうか。もちろん設計事務所で就労ビザは取得できます。

ですが、意外にも、本来は単純労働と見なされて不許可になりやすい工場などの製造業や加工業、建設業や電気工事業など、このような会社でも設計ビザでの許可が得られます。

もちろん工場であれば、ライン作業はダメですし、建設現場や工事現場での作業は不許可になります。

ただし、工場などで使用する機械を動作させるための機械設計だったり、電気工事に使う配線図の作成、精密機械へのプログラムなど、このような仕事は設計として申請することが可能です。

前半部分の解説で【予め聞かれそうなことを説明する】という方法を紹介しましたが、工場や工事施工関係の会社でも、設計の業務であることをこちらから、理由書にまとめて分かりやすく客観的に説明すればいいのです。

理由書がなければ、工場や設備・工事会社などは単純作業をさせると見られて不許可になりますが、それを理由書でカバーするということですね。

1つ注意点としては、雇用する外国人が、大学などで設計に関わる授業を履修し、卒業していることは必須になります。

学歴をクリアしていれば、特別な資格などがなくても、色々な会社で雇用、就労が可能です。

東京のスリーホームは比べて納得の料金です。

同業他社A様 同業他社B様 スリーホーム
Consultation/相談 5000円 10000円 無料
Correction/書類チェック no survice no survice 10000円
Certificate/在留資格認定・変更 120000円~ 100000円~ 90000円~
Extension/在留期間更新 60000円~ 70000円~ 40000円~
Marrige/国際結婚 130000円~ 120000円~ 90000円~
Permanent/永住許可申請 80000円~ 120000円~ 70000円~
Naturalization/帰化申請 180000円~ 150000円~ 120000円~
Short/短期滞在 60000円~ 40000円~ 40000円~

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