投資・経営管理ビザ申請代金。
Consultation/相談 | 無料 |
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Correction/書類チェック | 10000円 |
management/経営管理 | 120000円~ |
昨年も相談+許可数100件超ありがとうございます!

投資・経営管理ビザはこのような場面で申請します。
■外国人の方が、日本で起業開業し、会社を設立する場合
■日本にある会社に、経営参加する
■海外で管理者としての経験がある方が、日本の企業の管理者として呼ばれる場合
■投資・経営管理ビザ実例紹介
■在留資格・・経営管理
■依頼主・・・日本の英会話スクール会社代表
■国籍・・・・オーストラリア
■金額・・・・15万円
■納期・・・・50日
■体系・・・・法人
◆投資・経営管理ビザで気をつけるべきポイント・・・経営参加する場合には資金が500万円必要
海外の方が日本で会社を企業する場合、出資金として500万円が必ず必要となります。
皆さんこの資金調達の部分でとても躓かれますが、この金額が実際にないと許可がおりません。
また、これは一時的なお金として、許可後にすぐ持ち出すような場合は、次回の更新に響く可能性もあるため、しっかりと担保されていることが大切です。
管理者として日本に来る場合は、500万円の資金は必要とされませんが、管理者としての経験が3年以上なければなりません。
その経験は海外に勤めていた会社の在職証明や役職証明など、目に見える形で証明できるものでないとなりません。
ですが、大学院に限っては、そこで経営管理系の学部を専攻している場合、その経験年数をカウントすることができます。